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生ごみリサイクル教室を開催

2016.07.04 Mon

㈱共進が作っている「バクテリアハウス」という生ごみ堆肥化容器を使って、キッチンガーデン作りを行う連続講座を、NPO ビオスの会の主催で、6月から開始しました。
千葉市生涯学習センターで、12月まで4回講座を行います。20名の募集定員を上回り、抽選になるなど、皆さん高い関心を持って参加してくれました。
初回の6月6日は、里山の土を再現した腐葉土と籾殻などで作った床材の中にいるバクテリアたちに生ごみを食べさせる仕組みを説明しました。
家庭から出るごみの約半分が生ごみというデータがあり、生ごみも有効な資源と考えると、可燃ごみの削減と自然循環を考えて頂くいいきっかけになればいいなと感じました。
namagomi.jpg

6月は、大人の方たちの講座と平行して、こどもたちへの出前授業も二校行いました。
千葉市立磯辺第三小学校と稲丘小学校の四年生の総合学習の時間です。
毎日の給食の残さを容器に入れて、秋にプランターに花を植え、卒業式に飾るところまで行います。
生ごみR教室2

組田香織

千葉市再資源化事業協同組合の行事に参加

2016.06.13 Mon

古紙回収業者の組合青年部で、毎年ゴミゼロの日に、千葉駅周辺のごみ拾いに参加しています。今年も中央区の団体を中心に200人以上が集まりました。
私も息子と一緒に参加して、千葉駅から三越前を通り、中央公園までごみ拾いをしました。歩道に置いてある放置自転車のかごがゴミ箱がわりになっていて、空き缶やペットボトルなどが入れられていました。
30分くらいのごみ拾いでしたが、かなりのごみが集まりました。
ゴミゼロ1

ゴミゼロ2

ゴミゼロ3

先週、その組合青年部の総会と懇親会に参加。
業界の特色として、男性ばかりなので、今回は女子会で人気のお店でやってほしいという社長さんたちのオファーもあり、20代の女性経営者が選んでくれたお店で開催しました。
ハイボールがおいしいお店ということで、カボスハイボール頂きました。
同業とはいえ、なかなか普段ゆっくりお話できない社長さんたちとお話できた貴重な時間となりました。

組田 香織

②ナチス政権時に作られた防空壕を「エネルギー壕」に

2016.04.22 Fri

最初の訪問場所は、ハンブルク市が運営する第三セクター「ハンブルクエネルギー社エネルギー壕」
ここはもともと、第二次世界大戦時にユダヤ人の強制労働で作られた元防空壕。「壕」は、ドイツ語で「バンカー」と言います。
現在は市が所有する歴史的建造物に指定されています。
その内部を改装して、電力と熱を同時供給する「コジェネ」というパイロットプロジェクトを行っています。
コンクリートで作られた頑丈な建物の屋根には太陽熱パネル、壁には太陽光パネルがそれぞれ設置されています。
温水で熱エネルギーを蓄積することで、不安定な太陽光エネルギーとの調整を図っています。
近くのグリセリン工場とパイプラインで結び、工場から出る廃熱で温水を作り、エネルギー壕の中の巨大なタンクに貯め、それでタービンを回して発電したり、パイプラインで各家庭と結んで暖房やお湯として使っていました。
現在、地域5万5千人分の電気をまかなっています。

それともうひとつ、市の廃棄物処理場をエネルギー工場にして、風力や太陽光などをミックスした再生可能エネルギー生産のプロジェクトも行っています。
2050年までに、地熱発電と合わせて、市内全戸の電力供給をエネルギー壕とエネルギー工場の二つで賄いたいと言っていました。
ハンブルク市が運営する第三セクター「ハンブルクエネルギー社エネルギー壕」
ここはもともと、第二次世界大戦時にユダヤ人の強制労働で作られた元防空壕。「壕」は、ドイツ語で「バンカー」と言います。
現在は市が所有する歴史的建造物に指定されています。
その内部を改装して、電力と熱を同時供給する「コジェネ」というパイロットプロジェクトを行っています。
コンクリートで作られた頑丈な建物の屋根には太陽熱パネル、壁には太陽光パネルがそれぞれ設置されています。
温水で熱エネルギーを蓄積することで、不安定な太陽光エネルギーとの調整を図っています。
近くのグリセリン工場とパイプラインで結び、工場から出る廃熱で温水を作り、エネルギー壕の中の巨大なタンクに貯め、それでタービンを回して発電したり、パイプラインで各家庭と結んで暖房やお湯として使っていました。
現在、地域5万5千人分の電気をまかなっています。

それともうひとつ、市の廃棄物処理場をエネルギー工場にして、風力や太陽光などをミックスした再生可能エネルギー生産のプロジェクトも行っています。
2050年までに、地熱発電と合わせて、市内全戸の電力供給をエネルギー壕とエネルギー工場の二つで賄いたいと言っていました。
ハンブルク市が運営する第三セクター「ハンブルクエネルギー社エネルギー壕」
ここはもともと、第二次世界大戦時にユダヤ人の強制労働で作られた元防空壕。「壕」は、ドイツ語で「バンカー」と言います。
現在は市が所有する歴史的建造物に指定されています。
その内部を改装して、電力と熱を同時供給する「コジェネ」というパイロットプロジェクトを行っています。
コンクリートで作られた頑丈な建物の屋根には太陽熱パネル、壁には太陽光パネルがそれぞれ設置されています。
温水で熱エネルギーを蓄積することで、不安定な太陽光エネルギーとの調整を図っています。
近くのグリセリン工場とパイプラインで結び、工場から出る廃熱で温水を作り、エネルギー壕の中の巨大なタンクに貯め、それでタービンを回して発電したり、パイプラインで各家庭と結んで暖房やお湯として使っていました。
現在、地域5万5千人分の電気をまかなっています。

それともうひとつ、市の廃棄物処理場をエネルギー工場にして、風力や太陽光などをミックスした再生可能エネルギー生産のプロジェクトも行っています。
2050年までに、地熱発電と合わせて、市内全戸の電力供給をエネルギー壕とエネルギー工場の二つで賄いたいと言っていました。

組田 香織
energy bunker1
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energy bunker3
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ドイツにおける電力自由化と地域エネルギー事業の視察報告①

2016.04.07 Thu

今月から、日本でも電力の小売自由化が始まりました。
先行事例の視察として、昨年、9月6日から13日まで、ドイツのハンブルグ、ベルリン、ミュンヘンをまわり、ドイツにおける再生可能エネルギー事業と電力自由化について学んできました。
何回かに分けてご報告します。

日本の電力自由化を受けて、20年近く先を進んでいるドイツのエネルギー転換について学ぶこの調査団の団長は、都留文科大学の高橋教授で、主催したのはリサイクル業の業界紙「環境循環新聞」を発行している日報ビジネス株式会社。
参加者は、産業廃棄物処理業の会社や、日本ガイシの電力事業部、太陽光発電所の建設コンサルタントなど、様々な立場と興味関心を持って参加しました。
私の参加の目的は、今回の訪問先が、協同組合や消費者団体、NPOなどの市民団体、小規模事業者という地域で活動している団体が主体になって、エネルギーの地産地消を行っているという、日本では電力と地域というあまりつながらないワードがどのようにつながっているのか見てみたいというのがありました。
そこには、エネルギーの生産や小売りに関わる障がい者施設もあるのではないかという視点もありました。
中学校3年生も娘も一緒に参加し、ドイツという国そのものを体で感じること、自分の目で見てくることを伝えたいと思い、連れて行きました。

ドイツでは、1986年のチェルノブイリ原発事故をきっかけに、1998年から再生可能エネルギーに転換し、電力市場の自由化を勧める「エナギー・ヴェンデ」(エネルギー転換)が国策として奨められてきました。
その「エナギー・ヴェンデ」を奨める中で、1998年には日本と同じように一つの会社が独占していた市場が、2000年の自由化、再生可能エネルギー法の成立により、発電は自由化により大手4社、供給は1000以上の会社が参入しました。
送電はインフラとしてそのまま使い、あえて規制を設けているため、大手のスウェーデンの国営企業ヴァッテンファルが独占しています。
2011年の福島原子力発電所の事故を受け、ドイツの原発を停止。
2022年には原発をゼロに。
1990年に再生可能エネルギーが3.4%しかなかったのが、2012年には電力の42.5%が地上風力、30%がバイオガス、22.2%が太陽光、4パーセントが水力、0.6%が洋上風力発電で賄われています。
ドイツでは、2050年までに80%のエネルギーを再生可能エネルギーに転換するのが目標です。

組田香織

つづく

理念型経営の就業規則

2016.03.02 Wed

「理念型経営」
この言葉は、中小企業家同友会に入会して初めて知った言葉でした。
その言葉は、同友会の魅力を表す言葉でもあります。

「理念型経営」とは何かと考えるとき、その対極にある「ワンマン型経営」や「場当たり的経営」「成り行き経営」をイメージするとわかりやすいのではないかと説明されていたのは、とても的を得たものでした。
また就業規則においても、「経営理念を実現するために希望を持って働ける規則」という、「日本国憲法」のような従業員主権に基づいたものという発想が、目から鱗でした。
日本国憲法に前文があるように、就業規則にも前文を入れるというのは、それを読む従業員へ向けての思いが感じられ、会社の一体感が生まれる感じがしました。

労基署に届けなければならないから作るのではなく、主体的に自分たちの規則を作る、経営理念を実現するための規則を作る。そのような規則ならば、本当に生きた規則になると思いました。

組田 香織
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