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ちば地域若者サポートステーションにて 「職業人に聞く」

2013.12.01 Sun

11月20日、幕張にあるちば地域若者サポートステーションで開催された「職業人に聞く」という講座で、若者の就労支援に対する弊社の取り組みが取り上げられました。

サポートセンターオアシスの就労体験事業に応募した当時18歳のS君の事例をもとに、弊社での若者の就労支援についてお話させていただきました。
今回の講座の「職業人」とは、支援開始から2年が経過し、20歳になったS君のこと。彼が自分の言葉で、同年代の若者たちに語りかけることは、S君にとっても、講座に参加した様々な問題を抱えつつも前向きに就職を目指す若者たちにとっても意味のあることだと感じました。
S君は中学卒業後、会社に就職するも17歳で退職し、年齢が若かったため、なかなかアルバイトも決まらず、引きこもりのようになってずっと家にいる日々が続いたそうです。
18歳になり、サポートセンターオアシスの就労体験に応募し、いろいろなプログラムがある中で、弊社の資源物回収ならできるのではないかと思い、申し込んだそうです。
週1回から体験がスタートし、週3回まで増やし、休まないで3か月の体験期間が終了しました。
とてもまじめに取り組んでいたので、体験終了後、助手として採用になりました。
採用後は3か月間の研修が始まり、研修終了時には週5日勤務になりました。
参加者から、体験と採用された後の仕事はどう違うのかという質問があり、S君の答えは「仕事に対する責任感が違う」というものでした。
回収業務では、運転手と助手がパートナーを組んで仕事をします。運転手は日々違うコースに乗るので、助手は運転手がコースを間違えないようにチェックしながら進めます。
バック誘導や運転席から見えない死角になるところの目視など、安全面の配慮も助手がおこないます。
そのような仕事に対する責任感が持てたことが、彼の成長につながっていると感じます。
20歳になったS君は、今、働きながら運転免許を取って、運転手として正社員になれるように勉強を始めました。
将来の展望はと聞かれ、お母さんの面倒が見られるようにしっかり働きたいと言っていたのが印象的でした。

kumita

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