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2012環境展~その1~

2012.06.06 Wed

5月22日から25日まで東京ビッグサイトで開かれていた環境展に、弊社からも私を含め3人が出席し、様々な情報を得ることができました。
出展していた多くの企業の中から、お話を聞かせてもらった出展企業の製品をご紹介していきます。

まずは、全国小水力利用推進協議会とその会員企業による、田んぼの用水路や里山の傾斜地に流れる小さな沢などを利用して水力発電を行う「マイクロ水力発電装置」
デンヨー株式会社の最大出力5kWの本当に小さな発電装置
マイクロ水力発電装置

デンヨー株式会社

これまでのダムを作って行っていた大規模水力発電とは違い、10~30mの落差を利用して発電するという「マイクロ」発電。
日照時間に左右される太陽光発電よりも、常に流れている小川や用水路があれば発電可能とのことです。
装置も100万円とのことで、太陽光パネルよりも低価格。
昔話に出てくる田んぼの水車の原理ですが、装置もとても小さく、手で持てるくらいです。
もともと発電機のメーカーさんで、このたびの震災ではたくさんの需要があったということです。
発電機


もう1社は、シーベルインターナショナル株式会社
シーベルインターナショナル株式会社
こちらは少し大規模ですが、平地に流れる水路や川で使えるものです。
低落差型の流水式小水力発電装置「ストリーム」
既存の水路に直接設置するので、大規模な土木工事が不要で、それまでの水路機能を阻害しません。シンプルな作りなので、メンテナンスに特殊技術が不要で、地元で維持管理ができるということです。
農業用水路や上水道、下水道施設、無電化地域でも対応可能とのことです。

これらの装置のキーワードは「マイクロ」「小」「低」
重厚長大の従来の経済観念とは真逆をいくコンセプトで、電力も「地産地消」
私たちの住む地域の資源を使って、身の丈に合った暮らしをするための電力を作る。
そんなイメージです。
自然の力を利用して、使う分だけ発電する。

国家プロジェクトの大規模技術である「原子力発電」と、「マイクロ小水力発電」
今のこどもたちが大人になったとき、電力が選べる時代がきっと来ていると思います。
その時、危険な原子力発電と、地域のクリーンエネルギーで発電された電力と、どちらがいいでしょうか。

資源のない日本とよく言われますが、小さな単位では地域資源がたくさんあると感じました。

次回は、コケ植物で屋上や壁面の緑化システムを提案している企業をご紹介します。

kumita

エコ記事~産業廃棄物を資源化~

2012.05.30 Wed


こんにちは。
一昨日、昨日と嵐のようなお天気でしたね。
今年は変な天気が多いです。
この間ニュースで見たのですが、
今年の7月の雨量が平年の三倍になるだろうという、
ニュースを見ました。本当なのでしょうか・・・

気になる記事を見つけたので、ご紹介します。

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昭和電工は、製造工程などで発生する産業廃棄物の再資源化を、
従来の事業所単位から同社全体での包括的な活動にして促進する。
2015年に最終埋め立て処理量1%以下のゼロエミッションの達成を目指す。
昭和電工は現在、事業所単位で廃酸・廃アルカリの再利用や、
廃油・廃プラスチックの燃料化を進め、
9ヵ所の事業所がゼロエミッションを実現した。
しかし、全体の2.2%が最終的に埋め立て処理されている。

2.2%を1%以下にするため、まず、
使用済みプラスチックを高温でガスにする
プラスチックケミカルリサイクルプラントで、
有機系排出物を処理して活用する。
今後、それぞれの事業所で産業廃棄物、処理施設を調べ、
有機系排出物以外の産業廃棄物に関しても全社で再資源化し、
2015年には年間発生量の1%に当たる1200t以下に抑える。
1%以下と合わせ、外部に委託している産業廃棄物の処理費用を、
現状の約半分の5億円に抑制する。

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saki

エコ記事~緑字とは・・・?~

2012.05.17 Thu


こんにちは!
昨日、今日と夏みたいに暑いです。
暑いのは苦手です。。。

今日ご紹介するのは、企業がエコ活動や社会貢献活動の成果を
世の中に公表するために作られる「CSR報告書」にまつわる記事です。

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毎年様々な工夫をこらして発行されている報告書だが、
なかでもユニークなものをご紹介しよう。
宝酒造の「緑字企業報告書」だ。
企業がものやサービスを売り、利益を出した際に用いるのは「黒字」、
反対に損を出した際は「赤字」という言葉が使われるが、
同社では、環境面での企業活動の成果に対して「緑字」という言葉が使われる。
報告書では、CO2の削減や環境ボランティアの促進など、10項目が設定されている。
その改善率を「1ECO」という指標で表しており、活動の成果がわかりやすくなっている。

その他特徴的なのが、ECOを導き出す過程で、一般の人も参加出来るというもの。
開始当初は、専門家や社内担当者だけで基準が定められていたが、
現在はインターネットを通じ、市民の意見が反映されるようになった。


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何に対しても「報告書」と聞くと字がたくさん書いてあって、
なんだかあんまり読む気にならないものを想像してしまいますよね。
でもこの記事を見て、宝酒造さんの報告書見てみたいな~と興味をもちました。

私たち自身の意見も反映されるという点も、魅力的だと思います。

saki

エコ用語~ゼロ・エミッション~

2012.05.15 Tue


こんにちは!!
今日は雨ですね。なんだか気分が上がりません。。。

さて、今日はエコ用語の「ゼロ・エミッション(Zero Emission)」
という言葉についてご説明したいと思います。
なぜこの用語を選んだのかといいますと、
いつも通勤途中に、家を建てる工事をしてる場所があります。
その工事現場に大きく「ゼロ・エミッションを目指します。」
みたいなことが大きく書かれていており、気になっていたので少し調べてみました。


「ゼロ・エミッション(zero emissionn)」とは、
ものの生産など産業から排出される全ての廃棄物や副産物を、
ほかの産業の資源として活用し、
全体として廃棄物を出さない生産のあり方を目指す構想をいいます。

ゼロ・エミッションに取り組む地方自治体や企業は年々増えています。
ゼロ・エミッションはリサイクルによる資源の有効活用にとどまらず、
廃棄物処理よって発生される温室効果ガスの削減にもつながることから、
循環型社会に必要不可欠といえます。
最近では、電気自動車のように汚染物質を排出しない車「ゼロ・エミッションモビリティ」、
最先端ロボットを備えた近未来型住宅「ゼロ・エミッションハウス」といったものが、
開発されているようです。

saki


エコ記事~COGOO(コグー)~

2012.05.11 Fri


こんにちは!
昨日はすごいお天気でしたね。
外が暗くなるやいなや、すっごい量の雨が・・・
現場の皆さん、雨の中ご苦労様でした!!

さてさて、注目のエコ記事をピックアップしたいと思います。
今回、私が気になった記事は「シェアサイクル」です。

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ヨーロッパなどで導入が進む低環境負荷型交通システム
「シェアサイクル」が日本各地で広がりを見せている。
シェアサイクルとは、レンタルサイクルの一種で、
好きなときに好きな場所で、自転車を借りたり返したり出来るのが特徴的。
先日、横浜国立大学でシェアサイクルの実証実験がスタートした。
その名も、"こぐ"にちなんで、「COGOO(コグー)」というもの。

COGOOはスマートフォンやタブレット端末の無線機能によって、
鍵の開閉を行うことが出来る自転車シェアリングシステム。
専用の駐輪場を作らなくても、電子錠を自転車に装着するだけで、
自転車の貸し出し・返却が可能となる。
ちょっとしたスペースでも、気軽に設置できるため、
日本の放置自転車対策としても効果的といえる。
また、放置自転車の対策だけではなく、
CO2の削減や、健康維持などのメリットをもたらしてくれる。

日本の本格普及には、自転車専用レーンの整備など課題も多いが、
自転車単体でシェアリングを実現できるCOGOOの仕組みは、
これまで以上にシェアサイクルの可能性をひろげてくれそうだ。


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COGOOの取り組み、とてもいいものだと思います。
記事に書いてあるとおり、環境のためにもなるし、
健康面でも自転車はいい運動になります!!

私自身、以前までは割と自転車に乗ることが多かったのですが、
働き始めて車通勤になってからは、全くと言っていいほど自転車に乗らなくなりました。(笑)
自転車をこぐことはいい運動になる!!と自分で実感したことがあるので、
好きなときに好きな場所で自転車に乗れることは、素敵だとおもいます(笑)
是非、日本でも普及していってほしいと思います!!


PS:この記事を読んでいて、たまには自転車に乗り、運動しようと思いました。笑

saki