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年の瀬に2011年を振り返り・・・

2011.12.29 Thu

明日が今年最後の業務ですが、1日早い今日、全車帰着後、ささやかな打ち上げ会を行いました。
昨年は、今日のような打ち上げさえも行えないほど、落ち着かない日々でしたが、いま社内がやっと落ち着いてきた感じです。

私自身は昨年の7月に入社し、3ヵ月後に代表就任。
1ヵ月後に松戸工場の閉鎖、様々な経費削減をし、古い階段を1つ1つ降りていくような作業でした。
私の仕事は、いわゆる「右肩上がり」をめざすのではなく、安全に「降りていく」ことを目標に、古い設定をリセットしていくことでした。

社内では、従業員の労働環境の整備が最優先と考え、「不機嫌な職場」を何とか「不公平感のない職場に」しようと考え、運転手の人数を増やし、完全週休2日制のシフトを組めるようにしました。
正社員と非正規雇用の契約社員の割合が、現代日本の縮図のようになっていたことから、契約社員の正社員化を就業規則に盛り込み、4人の契約社員を正社員にし、その後に入社した人も研修期間後すぐに正社員として雇用しました。
パートの助手の人たちも希望者を時給制から日給制にし、準社員として働いてもらうことを始めました。
様々な社内改革を行うブレーンとして、7月に統括管理部を創設し、私の補佐、教育、社員教育、社外交渉などを進めてもらっています。
改革はまだ始まったばかりですが、今年作った基礎をベースに、従業員が自分の仕事に誇りを持ち、私たちの仕事が社会の役にたっていることを実感できるようにするのが目標です。

3月の大震災から、人々の価値観も大きく変わろうとしています。
時を同じくして、「リセット」することを使命として、この会社に関わり、「新しい価値観」を創り出そうともがいている中で、時代が同じ方向に向いてきているのかもしれないと感じているところです。

kumita





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