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②ナチス政権時に作られた防空壕を「エネルギー壕」に

2016.04.22 Fri

最初の訪問場所は、ハンブルク市が運営する第三セクター「ハンブルクエネルギー社エネルギー壕」
ここはもともと、第二次世界大戦時にユダヤ人の強制労働で作られた元防空壕。「壕」は、ドイツ語で「バンカー」と言います。
現在は市が所有する歴史的建造物に指定されています。
その内部を改装して、電力と熱を同時供給する「コジェネ」というパイロットプロジェクトを行っています。
コンクリートで作られた頑丈な建物の屋根には太陽熱パネル、壁には太陽光パネルがそれぞれ設置されています。
温水で熱エネルギーを蓄積することで、不安定な太陽光エネルギーとの調整を図っています。
近くのグリセリン工場とパイプラインで結び、工場から出る廃熱で温水を作り、エネルギー壕の中の巨大なタンクに貯め、それでタービンを回して発電したり、パイプラインで各家庭と結んで暖房やお湯として使っていました。
現在、地域5万5千人分の電気をまかなっています。

それともうひとつ、市の廃棄物処理場をエネルギー工場にして、風力や太陽光などをミックスした再生可能エネルギー生産のプロジェクトも行っています。
2050年までに、地熱発電と合わせて、市内全戸の電力供給をエネルギー壕とエネルギー工場の二つで賄いたいと言っていました。
ハンブルク市が運営する第三セクター「ハンブルクエネルギー社エネルギー壕」
ここはもともと、第二次世界大戦時にユダヤ人の強制労働で作られた元防空壕。「壕」は、ドイツ語で「バンカー」と言います。
現在は市が所有する歴史的建造物に指定されています。
その内部を改装して、電力と熱を同時供給する「コジェネ」というパイロットプロジェクトを行っています。
コンクリートで作られた頑丈な建物の屋根には太陽熱パネル、壁には太陽光パネルがそれぞれ設置されています。
温水で熱エネルギーを蓄積することで、不安定な太陽光エネルギーとの調整を図っています。
近くのグリセリン工場とパイプラインで結び、工場から出る廃熱で温水を作り、エネルギー壕の中の巨大なタンクに貯め、それでタービンを回して発電したり、パイプラインで各家庭と結んで暖房やお湯として使っていました。
現在、地域5万5千人分の電気をまかなっています。

それともうひとつ、市の廃棄物処理場をエネルギー工場にして、風力や太陽光などをミックスした再生可能エネルギー生産のプロジェクトも行っています。
2050年までに、地熱発電と合わせて、市内全戸の電力供給をエネルギー壕とエネルギー工場の二つで賄いたいと言っていました。
ハンブルク市が運営する第三セクター「ハンブルクエネルギー社エネルギー壕」
ここはもともと、第二次世界大戦時にユダヤ人の強制労働で作られた元防空壕。「壕」は、ドイツ語で「バンカー」と言います。
現在は市が所有する歴史的建造物に指定されています。
その内部を改装して、電力と熱を同時供給する「コジェネ」というパイロットプロジェクトを行っています。
コンクリートで作られた頑丈な建物の屋根には太陽熱パネル、壁には太陽光パネルがそれぞれ設置されています。
温水で熱エネルギーを蓄積することで、不安定な太陽光エネルギーとの調整を図っています。
近くのグリセリン工場とパイプラインで結び、工場から出る廃熱で温水を作り、エネルギー壕の中の巨大なタンクに貯め、それでタービンを回して発電したり、パイプラインで各家庭と結んで暖房やお湯として使っていました。
現在、地域5万5千人分の電気をまかなっています。

それともうひとつ、市の廃棄物処理場をエネルギー工場にして、風力や太陽光などをミックスした再生可能エネルギー生産のプロジェクトも行っています。
2050年までに、地熱発電と合わせて、市内全戸の電力供給をエネルギー壕とエネルギー工場の二つで賄いたいと言っていました。

組田 香織
energy bunker1
energy bunker2
energy bunker3
energy bunker4



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ドイツにおける電力自由化と地域エネルギー事業の視察報告①

2016.04.07 Thu

今月から、日本でも電力の小売自由化が始まりました。
先行事例の視察として、昨年、9月6日から13日まで、ドイツのハンブルグ、ベルリン、ミュンヘンをまわり、ドイツにおける再生可能エネルギー事業と電力自由化について学んできました。
何回かに分けてご報告します。

日本の電力自由化を受けて、20年近く先を進んでいるドイツのエネルギー転換について学ぶこの調査団の団長は、都留文科大学の高橋教授で、主催したのはリサイクル業の業界紙「環境循環新聞」を発行している日報ビジネス株式会社。
参加者は、産業廃棄物処理業の会社や、日本ガイシの電力事業部、太陽光発電所の建設コンサルタントなど、様々な立場と興味関心を持って参加しました。
私の参加の目的は、今回の訪問先が、協同組合や消費者団体、NPOなどの市民団体、小規模事業者という地域で活動している団体が主体になって、エネルギーの地産地消を行っているという、日本では電力と地域というあまりつながらないワードがどのようにつながっているのか見てみたいというのがありました。
そこには、エネルギーの生産や小売りに関わる障がい者施設もあるのではないかという視点もありました。
中学校3年生も娘も一緒に参加し、ドイツという国そのものを体で感じること、自分の目で見てくることを伝えたいと思い、連れて行きました。

ドイツでは、1986年のチェルノブイリ原発事故をきっかけに、1998年から再生可能エネルギーに転換し、電力市場の自由化を勧める「エナギー・ヴェンデ」(エネルギー転換)が国策として奨められてきました。
その「エナギー・ヴェンデ」を奨める中で、1998年には日本と同じように一つの会社が独占していた市場が、2000年の自由化、再生可能エネルギー法の成立により、発電は自由化により大手4社、供給は1000以上の会社が参入しました。
送電はインフラとしてそのまま使い、あえて規制を設けているため、大手のスウェーデンの国営企業ヴァッテンファルが独占しています。
2011年の福島原子力発電所の事故を受け、ドイツの原発を停止。
2022年には原発をゼロに。
1990年に再生可能エネルギーが3.4%しかなかったのが、2012年には電力の42.5%が地上風力、30%がバイオガス、22.2%が太陽光、4パーセントが水力、0.6%が洋上風力発電で賄われています。
ドイツでは、2050年までに80%のエネルギーを再生可能エネルギーに転換するのが目標です。

組田香織

つづく

九十九里浜で引網交流会に参加してきました

2014.08.19 Tue

8/3(日)、九十九里浜真亀海岸で行われた地引網交流会に参加してきました。
主催は、千葉県中小企業団体中央会青年部で、その会員団体の千葉市再資源化事業協同組合青年部として参加しました。
家族も参加OKということで、約80人近い人たちが集まって、夏の海を満喫しました。
前日の台風の影響で、波が荒かったのですが、網元かね仙さんが船を出してくれました。
我が家も6年生の長男と参加して、九十九里伝統の地引網船を見たり、実際に網を引っ張ったりしました。
荒波のせいか、魚はほとんど入っていませんでしたが、とてもいい経験になりました。
子どもたちが小さかった頃、一宮町で地引網をやったことがありましたが、長男の記憶には残っていなかったようで、夏休みのいい思い出になったと思います。
普段なかなかお会いできない同業他社の社長の奥様たちともお話ができたいい機会となりました。
Kumita
地引網2
地引網1

ハンディがあっても自分らしくはたらける職場づくり

2013.06.11 Tue

株式会社共進は、今年第三十期を迎えました。
創業の目的のひとつに、「リサイクル業を障がい者の手で」というのがあります。これまで雇用してきた障がい者は、主に知的障がいの方たちが多く、雇用に結びつかない人たちが相当数いることを痛感してきました。その人たちの就労の場所や、雇用に結びつけるにはどうすればいいのか、常に課題となっているところでした。

 昨年の十一月、雇用に結びつかない人たちも就労できる場所として、就労移行支援と就労継続支援(B型)事業所「明日の種」を、共進の隣に開設しました。同じ場所で、福祉的就労から一般就労までをつなげる場所ができました。
そして、現在、さらにそれをもつなぐはたらき方の「中間的就労」「ユニバーサル就労」の取り組みをスタートしました。「福祉的就労」のカテゴリーにも入らない生活保護受給者や引きこもりなど、様々な事情からはたらけない人たちが就労体験をする場所として、支援団体と共に活動を進めています。

 企業や福祉施設の情報を共有し、ハンディがあっても、自分らしくはたらくことができる地域作りに貢献できればと考えています。

kumita

千葉県中小企業団体中央会「女性経営等交流会」に参加して。

2013.03.21 Thu


こんにちは。
昨日、千葉県中小企業団体中央会が主催する「女性経営等交流会」のセミナーに参加しました。
この日、H.B.コミュニケーションズ株式会社 代表取締役の堀部伸二さんによる講演会が開かれました。
講演会のテーマは「“ダントツ組織(ビジネス)”を創造するブランド戦略」。

講演の内容をご紹介をしたいと思います。

◎ブランドとは・・・
連想が集合したかたまり。

◎ブランドを支えるもの
・信頼・・・①人格(社格) ②能力(品質、開発力、技術力etc...)
・共感・・・③好き、嫌い(快、不快)

◎ブランドプロミス
・企業と顧客を結ぶものが「ブランドプロミス」。
・企業はブランドを通して、商品の安心・安全性や品質を保証し、
顧客はブランドを通じて、その商品を信頼する。
・顧客は企業に対し、ブランドロイヤルティ(どれだけ好きか)を深く持つほど、
ブランドプロミスの強度が強くなる。

◎コーポレートブランド型と商品ブランド型
・コーポレートブランド型・・・企業全体をブランド化する。
*メリット
→ブランド構築のコストを抑えることができる
→商品のライフサイクルが短くても対応できる
→ブランド管理がシンプル
*デメリット
→イメージが希薄化しやすい
→ブランドが傷つくと全ての商品のイメージ低下
→拡張の際に既存のブランドイメージが障害になることがある

・商品ブランド型・・・個々の商品、サービスをブランド化する商品
*メリット
→ブランドごとに独自の戦略がとれる
→一つのブランドで失敗しても他への影響が小さい
→ブランドの買収、売却がしやすい
*デメリット
→コストがかかる
→市場に浸透するまでに時間がかかる
→ブランド同士のシナジーが期待できない

◎ブランド戦略とは・・・
ブランド価値を「見える化」することにより、「利益」を最大化させる戦略である。



今回セミナーに参加してみて、正直難しいなと思いました。
しかし、経営における「ブランド力」の重要性や
どのようにすれば「ブランド力」がみにつくかなど、
普段聞けることが出来ないようなお話しをお聞き出来て、
とても勉強になりました。

saki


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