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今年も生ごみ資源化連続講座を開催

2017.08.10 Thu

NPO法人ビオスの会主催で、今年で4回目となる連続講座が始まりました。
生ごみ処理容器「バクテリアハウス」を使って、生ごみ堆肥を作り、野菜を育てるという4回シリーズの講座です。

各回のテーマは次の通り。
①7/8 生ごみ処理を始めよう
②8/5 生ごみ堆肥を作ろう
③10/7 野菜を育てよう
④12/2 育てた野菜を食べよう


1回目の講座では、生ごみを各家庭で処理すれば、可燃ごみの削減になることと、生ごみは家庭で土に還すことができること、その方法についてお伝えしました。
受講生は、生ごみ資源化活動をしている団体や、ことぶき大学校、過去に講座を受けた方々などに声をかけて、13名の参加を得て始めました。
H29ビオスの会講座


ビオスの会通信8月号より

組田香織
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福島第一原発視察報告

2016.11.02 Wed

10月21日、千葉商工会議所工業部会主催の研修で、参加者13名と共同通信社の記者の方々と、福島第一原発に視察に行ってきました。

予習として、福島第一原発で作業員として働き、その様子を漫画で描いた「いちえふ」を読んでいきました。
「いちえふ」とは、地元の人や現場作業員が使っている第一原発の呼び名です。
漫画でも「いちえふ」に向かう最初の場所として描かれている「Jヴィレッジ」に最初に行き、そこで30分ほどレクチャーを受けてから出発します。
万が一汚染されてしまうと、原発の外に持ち出せなくなるということで、貴重品や時計、アクセサリー、カメラや携帯電話は、Jヴィレッジに置いていき、持ち込んでいいのは、メモ用紙やペンくらいで、身一つで入ります。
防護服や防毒マスクはもうしなくていいとのことで、普通のマスクもなしでバスに乗りました。
Jヴィレッジ1
Jヴィレッジ2
Jヴィレッジ3

バスの中で、案内の東電の方が線量計を持っていましたが、私が持っているものとは桁が違い、放射線量の高いところを測るものでした。
持参した線量計は0.3マイクロシーベルトで警告音が鳴るもので、自宅の雨どいの所などは0.25マイクロシーベルトくらいあったのを思い出しました。
しかし、今回はバスの中でもすでに2マイクロシーベルトくらいあり、ドキドキしていたのですが、原発に入る前の国道6号の交差点で、8マイクロシーベルトということで、原発内はどうなることかとまたまたドキドキしました。
原発の中は当然ですが、いたるところに線量計があり、それが太陽光パネルで動いているという、発電出来なくなった発電所の電気に自然エネルギーが使われているなんて…
原発の入退管理棟のある付近は、1マイクロシーベルトくらいで、短時間でなんとなく数字に慣れてきました。作業員の人たちも、そのくらいの線量ではマスクを付けているだけの軽装備です。

いよいよ中へ、本人確認、金属探知機を通り、IDカードとパスワードを入れてゲートがあき、個人の線量計が渡されます。
装備は靴カバーと手袋のみ。
見学用のバスに乗り込み、まずは一号機から四号機まで見渡せる高台に行きました。原発内は「ふれあい通り」とか「大熊通り」とか名前が付いている道があり、信号機もあります。消防署や救命救急センターもあるし、おまわりさんもたくさんいます。
今年から、7000人くらい働いている作業員の人たちが利用できるように、5階建ての食堂やシャワールームがある施設が出来上がり、ローソンも入っているそうです。
原発内の最初の印象は、そこが1つの街のように見えること。作業員の人を乗せてくる大型バスが何台も止まっているため、言葉はおかしいかもしれないですが、テーマパークのようで、まるで「東京電力ランド」
汚染されてしまい、原発の外に出せなくなった車はナンバープレートをはずして、構内専用として使われています。そのための整備工場やガソリンスタンドもありました。
原発内で完結しなければならないため、いろいろなものが揃っているなという印象でしたが、ここまでくるには大変な道のりだったことはよく分かりました。

見学のメインは、爆発を起こした三号機の真下。
外の線量計は、200マイクロシーベルト。バスの中でも少し低いくらいですが、それでも外で作業している作業員たちがいました。
今まだ残る瓦礫を除去して、建屋の中に残っている使用済み核燃料を取り出すための土台を作っているところでした。
一号機から四号機までを数分間で通り過ぎ、外部電源を失わなかった五号機と六号機を見て、約一時間の見学コースは終了しました。

廃炉に向けて、40年から50年かかると言われています。
日本の名だたる企業約40社が世界初の廃炉に取り組んでいました。
危険な作業を伴う廃炉にかかる費用負担は、消費地の消費者である私達にも責任があるかもしれないと考えさせられた見学となりました。
組田香織

日産いわき工場へ

2016.10.26 Wed

10月20日、21日と千葉商工会議所工業部会の視察研修に参加してきました。

一日目は、福島県小名浜漁港からも割と近い場所にある日産いわき工場。
ここは、車の心臓部であるエンジンを作っています。
震災の津波は免れたそうですが、激しい揺れが5分以上続き、工場内部は大きく破損してしまいました。
震災後すぐにゴーン社長も来て、工場の再建に奔走したそうです。
30億円をかけて、壊れたところを直したり、地盤や建物の強化を行ったそうですか、直せなかったところは今も傾いたままになっていました。

工場内部は撮影出来ませんでしたが、時代の移り変わりがわかる見学コースになっていました。
まず最初に見せて頂いたのは、20年くらい前の大量生産時代のライン。
同じ部品を大量に流せますが、1ヶ所壊れると全部のラインが止まります。
今のラインは、同じラインが2つあり、1つが壊れても大丈夫で、多品種少量生産が出来るような作りになっています。
日本で日産の車を買う場合は、販売店でお客様から注文を受けてからエンジンを作るそうです。
いわき工場では、お客様が自分で買う予定の車のエンジンに名前を入れるサービスも行っているそうです。
受注生産をするのは、作りおきをしないことと在庫を持たないからで、1つのエンジンが出来るまでは四時間、一台の車が出来るのは24時間で、生鮮品のような感じでした。
エンジンは形も人の心臓に似ていて、最終ラインは人がチェックしていくラインです。
1つの動作が0.1秒と決められていて、1ミクロンの単位まで追究するということで、グローバル企業はそのわずかな競争を勝ち抜いてきたのだと感じました。
700人くらいいる従業員は、ぼぼいわきの人たちで、20人くらいは聴覚障害者、外国籍の人もたくさん働いているそうです。

組田香織

日産1
日産2

関東資源回収組合連合会青年部千葉県大会に出席

2016.09.28 Wed

今月、大会の特別記念講演として、スズトクホールディングス株式会社相談役の伊藤清氏をお呼びして、「業に生きる」と題して、経営者としての心構えについてお話しを聞く機会がありました。

スズトクホールディングスは、創業112年で、様々な会社をグループに持つ日本でも有数のリサイクルメジャー企業です。
千葉市にもスズトクホールディングス傘下の中田屋さんがあります。
その中田屋に入社し、工場長になり、取締役から社長になり、その後グループ全体の社長になった伊藤さんの、徹底して業に生きた半生からくる言葉は、とても響くものがありました。

「信頼される経営」
信頼されるには、相手を信頼することから始める。

「現場の経営」
利益は現場の働きで、稼ぎ高が左右される。
判断基準は、現場最優先で行う。

「透明な経営」
誰にも恥じない行動が企業ブランドを決定する。
企業ブランドとは、社長の人間力である。
その結果が、儲けを実現させてくれて、社員一同で心栄えのする会社になっていく。

経営者にとって一番大事なことは、「現場の汗の匂いのありがたさ」を感じることだ。

現場を大切にしてきた伊藤さんの語録が講演の資料として配付され、今一度じっくり読みたいと思っています。
関資連1

関資連2

関資連3
組田香織

生ごみリサイクル教室 2回目を開催

2016.09.19 Mon

6月に、磯辺三小と稲丘小の四年生の総合学習の時間に行った「生ごみリサイクル教室」
1学期の間、給食で出る生ごみを、弊社の生ごみ堆肥化容器「バクテリアハウス」の中に、当番さんが毎日投入し、かき混ぜてくれました。
夏休みに熟成させて、いい堆肥になったかどうか確認する授業を、今月始めに行いました。
各クラス、投入した生ごみの重さを毎日はかり、バクテリアがどれくらい分解したかを調べました。
匂いもなく、とてもいい色の栄養たっぷりの堆肥が出来ました。
稲丘小1
稲丘小3
稲丘小2
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